ジュニアスイマー選手コース20220909短水路

KPSブログ

ドリルキックはフォームを意識して、少ないキックで進む練習を行いました。
ドリルプルは、ボードを使った片手ストローク。入水がインに入らないようにする練習です。
フリーでパドルをつけて行い、水中ストロークでかいた水が足首まで流れるように、意識して行いました。
ドリルスイムでは、選手はシュノーケルを使い、全力で泳ぎました。
キック&スイム50m×16本は、体力をけずるメニュー。70秒程度で回ります。
タッチターンの練習も取り入れ、一人ずつ、コーチが補助をしたり、アドバイスをしたりして、ターンの精度を高めました。
今日も大変充実した練習会となりました。

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