Team KPS Perfect Management Skill

チームは解散でもパーフェクト運営のコツは教えます。

水泳マスターズ選手専門チームKPSは2024年3月31日をもって解散しました。

しかし、すべてをオンライン化して、チーム運営を劇的に効率化させてきた方法は、希望者に教えています。知りたい方はお問い合わせからご連絡ください。

スポーツチーム運営のコツに関するご相談を受け付けております。
オンライン集客、オンライン決済、オンライン運営に関するご相談はお気軽にどうぞ。


よくあるお問合せ

●月謝をオンラインで自動回収したい。どのようなやり方が良いか。
●出欠をオンラインで管理したい。スムーズなやり方を教えて欲しい。
●練習施設の予約方法をオンライン管理したい。コツを教えて欲しい。
●チーム内連絡をオンラインで行いたい。
●来月の練習会の場所をオンラインでメンバーに伝えたい。
●チームの会計を現金管理からオンライン管理に移行したい。
●単発参加のチケットをオンラインで発行したい。
●月謝や参加チケットの支払いをすべてオンラインにして、現金授受を廃止したい。
●体験参加の仕組みを作りたい。
●オンラインでメンバー募集したい。
●3年間で300人集客した方法を教えて欲しい。
●入会率50-80%のコツを知りたい。
●メンバーの練習会参加率を50%から80%に上げた方法を知りたい。
●ズーム会議の方法を知りたい。
●イベント実施日のアンケートを取りたいので、オンラインで日程調整する方法を知りたい。
●ホームページでメンバーを集める方法を知りたい。
●住んでいる地域の子どもたちを集める方法を知りたい。
●本気の人だけに体験参加に来てもらう方法を知りたい。

チーム運営者の方のお問い合わせは、お気軽にどうぞ。

    パーフェクト運営とは

    水泳、サッカー、野球、剣道、チアリーディング、バスケットボールなど、スポーツチームでは、元プロや、プロ級の指導者がメンバーを集めて指導していることが多いです。

    指導者はそのスポーツにおいて選手としての腕は一流ですが、チーム運営業務や会計業務に慣れているとは限りません。

    多くの場合、指導者が一人で月謝を集めたり、練習施設を予約したり、練習日をメンバー連絡したりしています。

    実はこれは大変な業務負担となっています。

    そこでこのチームKPSが行ってきたのは、指導と運営の分業体制。

    指導専任者と運営先任者。二人で運営することで、チーム運営が非常に円滑に行われてきました。これをスポーツチームのパーフェクト運営と名付けています。

    大手スポーツクラブなどの業者ではなく、個人コーチや個人指導者が身近なメンバーを誘ってチーム活動をするときには、このパーフェクト運営を取り入れれば、非常にうまくいきます。

    パーフェクト運営のメリット

    ●指導者が指導に専念できる

    ●指導者が生徒からお金をもらわなくて済む

    ●練習会の後も指導者と生徒との交流が進みやすい

    ●指導者は煩雑な事務から解放される(体育施設の予約、支払い、練習確定日をチームに連絡する、出席管理、遅刻対応、体験者対応、集客・・・等々)

    ●指導者のプロとしてのプレー水準を維持しやすい

    ●運営事務局が生徒とチーム、生徒と指導者との橋渡し役になるので、コミュニケーション

    が円滑に進みやすい

    ●運営事務局がクッションになるので、生徒の素朴な疑問や相談事に対応しやすく、チーム活動への不満・不信が発生する余地が少ない

    ●運営事務局が会計を管理するので、指導者は現金に触らなくて済む

    ●運営事務局が会計管理することで、会計の透明性が高まる

    他にもたくさんあり、書ききれないほどです。

    パーフェクト運営のデメリット

    ▼指導者、運営事務局、生徒の三者のコミュニケーションやホウレンソウがうまくいかないとストレスが溜まり失敗する

    ▼運営事務局を担当してくれる人材が見つかるとは限らない

    ▼施設利用料、指導料、事務局手数料が発生するので会費設定を熟慮する必要がある

    ▼運営事務局は楽しく意欲的に続けられる人であることが必要

    ▼指導者と運営事務局がいつも連携して一枚岩でないとチーム運営が壊れる

    他にもありますが、このくらいにしましょう。

    体験参加の募集は終了しました。

    小・中・高生タイム目安

    ベストタイム 50m

    小学生 Fr 40″前後

    中学生 Fr    35″前後

    高校生 Fr    30″前後

    大学生、マスターズタイマー目安

    S1 50m ベスト

    Fr  40″以内

    Fly    40″以内

    Br        45″以内

    Bc  45″以内

    マインド目安

    ★メダルを取りたい人

    ★自分の課題を自覚し、克服していこうとする向上心のある人

    ★「疲れた、もう無理」の代わりにこう言う人。「タイムアウトしたので1本休みます。次、またやります!」

     ★練習メニューに前向きに取り組む人

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