壁蹴りあとのドルフィンのコツ

KPSブログ

水泳において、壁を蹴ってスタートしたあと、ドルフィンスイムで5mは進みましょう。
よくあるのが、膝から下だけを蹴って進もうとするドルフィン。そうではなくて、胸から動かして、骨盤から下を大きくける動作をすることで、大きな推進力を得ることができます。コーチの体の動きをみてください。1分40秒の動画。

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